RHEL6に含まれるrubyパッケージは、RHEL6のライフサイクルに従いサポートが提供されます。rpmパッケージであってもRHELに含まれないものや、お客様自身で再ビルドしたもの等はサポート対象外となりますのでご注意ください。
ライフサイクルは期間によってフェーズが分かれ、段階的にサポートレベルが変わります。脆弱性およびバグの修正については運用3フェーズまで提供され、2020年11月30日まで提供されます。
ライフサイクルの詳細については以下のwebページにてご案内しておりますのでご確認ください。
https://access.redhat.com/support/policy/updates/errata/
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