2010年8月17日

RHELサポートと動作確認済みの動作環境、特に仮想化環境について

現状RHELが認証されている仮想化環境はRHELのXen, RHELのKVM,
MSのHyper-V, VMwareの ESX, GSX(RHEL3のみ), Workstation(RHEL3のみ)です。
最新の認証状況については https://hardware.redhat.com/ で確認できます。

CitrixのXenServerおよびxen.orgのxen、OracleVMは現在RHELの動作環境として認証されていません。
サポート時に問題が実機(または他の認証された仮想化環境)で再現することの確認を
お願いする場合があります。

以下は蛇足かもしれませんが念の為。

CitrixはXenServer用に変更されたカーネルパッケージを提供しています。
# このあたり http://updates.xensource.com/XenServer/5.0.0/

これはレッドハットが公開しているソースコードを元にしていますが、
レッドハットではこのパッケージについては何もサポートを提供できません。
カーネルを入れ替えて使うこと自体は契約上何も問題ありませんが、サポートご利用時に
レッドハットのカーネルパッケージを利用した環境での再現をお願いする場合があります。

xen.orgで提供されているlinux-2.6.18-xenツリーをお客様でビルドして利用する場合なども同様です。

# カーネルや環境に関係しない内容であれば特に上記のようなお願いはしませんが、
# 切り分けが難しい場合などに早い段階でお願いする可能性はあります。

RHEL 5 ELS inclusion listでてた

Red Hat Enterprise Linux 5 ELS Inclusion List https://access.redhat.com/articles/2901071  が公開されてた。 なかなか範囲が狭くて厳しい。あとインターネットに直接晒されるようなプログラムがの...