RHEL6発表当時はライフサイクルの運用フェーズは7年間と定義されておりました。そのためお客様の利用開始時期(2011年末)にはRHEL6の運用フェーズ終了を2017年11月までと宣言しておりました。
その後2012年1月31日にサポートポリシーを変更いたしまして、10年間のライフサイクルとし、運用フェーズの終了は2020年11月としております。
ライフサイクル変更当時のプレスリリースは以下でごらんいただけます。
http://jp.redhat.com/about/news/press-archive/2012/1/red-hat-enterprise-linux-stability-drives-demand-for-more-flexibility-in-long-term-operating-system-deployments
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