2013年8月26日

RHEL5 AP を更新したいが何を買えばよいか?

RHEL5 APを利用していた場合、RHEL Server, High Availability Add-on, Resilient Storage Add-on, Load Balancer Add-on のチャネルが使えるはずです。 この中で必要なものを選択して更新をおこなうことになります。

RHNの情報があまり役に立たない話

RHEL AP 5 をinstallation numberを利用してRHNへ登録した場合、関連するadd-onのチャネル全てを購読するよう設定されます。
一方RHEL AP 5 をinstallation numberを利用*せずに*RHNへ登録した場合、関連するadd-onは設定されず、Serverチャネルのみ設定されます。
そのためRHN上では実際の利用状況ではなく、どのように登録したかということだけがわかる状況です。

実際の利用状況を確認する方法

実際の利用状況から必要有無を判断する必要があります。幸い各add-onは比較的「知らない内に使っていた」ということが起きにくい製品群です。簡単な識別方法について以下に記します。

用途に該当して、関連パッケージを利用していれば add-on が必要です。
  • load balancer add-on
    • 用途: サーバをIPロードバランサとして利用している
    • 関連パッケージ: piranha, ipvsadm
  • resilient storage add-on
    • 用途: クラスタを構築していて、共有ディスクを利用しGFS・CLVMのいずれかを利用している。iSCSIターゲットとして利用している
    • 関連パッケージ: kmod-gfs, lvm2-cluster, scsi-target-utils
  • high availability add-on
    • 用途: フェイルオーバクラスタを構築している
    • 関連パッケージ: rgmanager

Ansible 2.3.2のモジュール サポート状況

(2017年9月11日追記) http://docs.ansible.com/ansible/latest/modules_support.html  内のモジュールの分類にNetworkとCertifiedが追加された。あとcoreモジュールの一覧へのリンクも追加された。この記...